アニメーションダンスのやり方|おさえておきたい12のトピック

アニメーションダンスの「全体像」の基礎から練習方法までを全12回シリーズで解説していきます。
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アニメーションダンスのやり方|おさえておきたい12のトピック

アニメーションダンスとは、簡単に説明すると、ロボットのような動きを取り入れたダンスのことで、1980年代前期よりウエストコースト(西海岸)のストリートダンサーから広まっていったスタイルです。

このスタイルは、ロボットやアニメーションの特撮技術からインスピレーションを受けて創られた、「映像特殊効果」を身体で表現するところに特徴があります。

本質的な「あること」とは

ダンスのしくみ、やり方、技術に関する「すぐに役立つテクニック」の情報があふれているいまの時代、ダンスは「コピペ感覚」(※1)で簡単にできてしまいます。

アニメーションダンスも同様に、曲の構成に合わせて各種スタイルを「振り」としてコピペし当てはめていくだけで簡単にできるようになりました。

しかしながら、この「すぐに役立つテクニック」を多くの人が追い求めた結果、いわゆる「上手い」と言われる人は増えましたが、それと共に、アニメーションダンスが「ハウツー」として片づけられ、本質的な「あること」を忘れてしまった人も増えました。

その本質的な「あること」とは、アニメーションダンスが「表現」である、ということです。

クリエイティブの観点からすると、ダンスが「コピペ感覚」で簡単にできてしまういまの時代において、コピペのネタ元の「振り」をお手本どおりにそのまま完全コピーし完全再現する練習はあまり重要ではないと考えた方がよいでしょう。

なぜなら、それよりも「自分の表現」をどのように「自分のオリジナリティー」として打ち出せるのかを試行錯誤しながら実践していく練習の方が重要だからです。

※1:ここでは「即席的」意味合い。「コピペ」とはコンピュータ上でデータを複製して貼りつける「コピー&ペースト」の略語のこと。

各コンテンツの紹介

本シリーズは、アニメーションダンスを従来の「ハウツー」や「完全コピー」の観点からではなく「クリエイティブの観点」からとらえ、アニメーションダンスの「全体像」の基礎から練習方法までを全12回にわたり解説していきます。

各コンテンツで紹介しているリンク先の解説では、歴史、各種スタイル、練習方法など、これからアニメーションダンスを習得していく上でおさえておきたいポイントを体系的に解説していますので参考にしていただければと思います。

01. ポッピングはいかにして全米へ広がったのか

1970年代前期から1980年代中期にかけて起きたダンスブームは、振り返ると、のちにストリートダンスの「いしずえ」となる新しいジャンルが次々と誕生した時期でもあります。

アニメーションダンスのルーツと関係の深い「ポッピング」もその一つです。

それではこの「ポッピング」がストリートダンスのジャンルの一つとなり得たのはなぜなのでしょうか。

それは「あるダンスクルー」の独創的なダンススタイルの影響が全米へ広がっていったことによって、のちに1984年公開の映画「ブレイクダンス」(Breakin’)へとつながる一大ムーブメントを巻き起こして発展したからです。

その「あるダンスクルー」とは、「ポッピング」と「ブガルー」の2大ダンススタイルを世に送り出した「エレクトリックブガルーズ」(Electric Boogaloos)です。

第1回|エレクトリックブガルーズ

そこでシリーズ第1回目は「エレクトリックブガルーズ」にスポットを当て、エレクトリックブガルーズのポッピングがどのように全米へ広がっていったのかについて詳しく解説していきたいと思います。

エレクトリックブガルーズ|ポッピングはいかにして全米へ広がったのか
エレクトリックブガルーズのポッピングが全米へ広がっていった軌跡について解説します。

02. マイケルの創造性を刺激したダンスのルーツ

マイケル・ジャクソンが「ムーンウォーク」と共にもっとも重要なダンスと位置づけ、ここぞという見せ場の武器としていたダンスがあります。

それが「アニメーションダンス」です。

アニメーションダンスとは、簡単に説明すると、ロボットのような動きを取り入れたダンスのことで、1980年代前期よりウエストコーストのストリートダンサーから広まっていったスタイルです。

1984年公開の映画「ブレイクダンス」によって世界中のストリートダンサーへと広まり、その後マイケル・ジャクソンが1980年代から90年代にかけて開催した3つのワールドツアー(※2)で披露したことによって一般の人々の目にも触れるようになりました。

「ムーンウォーク」の知名度の方が高いため、いまでも一般的には広く知られてはいませんが、マイケル・ジャクソンのアニメーションダンスは1987年のバッドツアーのHuman Natureではじめて登場し、その後1992年のデンジャラスツアー、1996年のヒストリーツアーと公演を重ねていくごとにBillie JeanやStranger In Moscowなどで顕著に表現されるようになっていきました。

このようにマイケル・ジャクソンが「ムーンウォーク」と共にもっとも重要なダンスと位置づけ披露していたアニメーションダンスは、当時10代だった2人のレジェンドによって創られました。

その2人のレジェンドとは、ブガルー・シュリンプ(Boogaloo Shrinmp)とポッピン・タコ(Pop N Taco)です。

※2:バッドツアー(1987年)、デンジャラスツアー(1992年)、ヒストリーツアー(1996年)。

第2回|歴史

そこでシリーズ第2回目は「アニメーションダンスの歴史」にスポットを当て、マイケル・ジャクソンの創造性を刺激したアニメーションダンスの歴史とルーツについて詳しく解説していきたいと思います。

アニメーションダンスの歴史|マイケルの創造性を刺激したダンスのルーツ
マイケル・ジャクソンの創造性を刺激したアニメーションダンスの歴史とルーツについて解説します。

03. アニメーションダンスとポッピング

本解説でも便宜上、アニメーションダンスとアニメーションスタイルをひとまとめにして「アニメーションダンス」と表記することがありますが、クリエイティブの観点からすると、アニメーションダンスとアニメーションスタイルは分けて理解しておく必要があります。

なぜならアニメーションダンスとアニメーションスタイルには、それぞれ表現する内容に違いがあるからです。

アニメーションダンスとアニメーションスタイルの違いとは、簡単に説明すると、ダンスのジャンルの「アニメーション」と「ポッピング」の違いのことです。

つまり、ダンスのジャンルの「アニメーション」と「ポッピング」の違いについて理解することは、アニメーションダンスとアニメーションスタイルの違いを理解することでもあります。

第3回|ポッピングとの違い

そこでシリーズ第3回目は「アニメーションダンスとポッピングの違い」にスポットを当て、2つの決定的な「違い」について詳しく解説していきたいと思います。

アニメーションダンスとポッピングの決定的な「違い」とは
アニメーションダンスとポッピングの決定的な「違い」について解説します。

04. ポップダンスとは

「ポップダンス」とは、ダンスのジャンルの「ポッピング」を専門とするダンスのことです。

このダンスはエレクトリックブガルーズが当時全米で最先端のストリートダンスを発信していた音楽番組「ソウルトレイン」へ1979年に出演したことによってウエストコーストから全米へ広がり、1984年公開の映画「ブレイクダンス」でポッピン・ピート(Popin’ Pete)とポッピン・タコのタッグによる存在感あるパフォーマンスによって世界中に広まりました。

前回(第3回)の解説では、ダンスのジャンルの「ポッピング」、が重要なキーワードとなりましたが、第4回の解説ではその中身を深掘りして見ていきます。

なぜならクリエイティブの観点からすると、「表現」であるポッピングには当然ながら表現の骨格となる「表現コンセプト」があり、それを表現するための「ルール」があるからです。

第4回|ポッピングとは

そこでシリーズ第4回目は「ポッピング」にスポットを当て、ポッピングを習得する上で絶対おさえておきたい次の「3つの基本」について詳しく解説していきたいと思います。

1. ポッピングの基礎知識

2. ポッピングの習得で「重要なこと」

3. ポッピングのやり方

ポップダンス(ポッピング)とは|絶対おさえておきたい基本と練習
ポッピングを習得する上で絶対おさえておきたい「3つの基本」について解説します。

05. ダンスの「ウェーブ」とは

「ウェーブ」(Waving)は、身体の各部位を自在にコントロールすることによって全身に波がうねるように表現するスタイルです。

このスタイルはもともとはダンスのジャンルの「ポッピング」に属するスタイルで、ポッピン・タコが1984年公開の映画「ブレイクダンス」で披露したことによって世界中のストリートダンサーへと広まっていきました。

ウェーブは、それ自体が「独立した意味を持つ」スタイル、として存在しているため、スタイルそのものが「表現」として成立しています。

その一方で、ウェーブは別のスタイルとの親和性が高く、ウェーブの登場以降、ウェーブへ別のスタイルの「表現の要素」を取り入れてできたいくつかの「バリエーションスタイル」が登場しました。

これを踏まえ、「ウェーブ」の表現に特化し、ダンスの構成の中で「ウェーブ」をメインスタイルとして表現しているダンスが「ウェーブダンス」です。

ウェーブは、身体をくねくねしているように見える表現の特徴から、一見「自由気まま」に踊ってもいいように思えるスタイルですが、クリエイティブの観点からすると、「表現」であるウェーブには当然ながら表現の骨格となる「表現コンセプト」があり、それを表現するための「ルール」があります。

第5回|ウェーブとは

そこでシリーズ第5回目は「ウェーブ」にスポットを当て、ウェーブを習得する上でおさえておきたい次の「3つの基本」について詳しく解説していきたいと思います。

1. ウェーブの基礎知識

2. ウェーブの基礎

3. ウェーブの応用

ダンスの「ウェーブ」とは|やり方の基礎から5種類の応用ウェーブまで
ウェーブを習得する上でおさえておきたい次の「3つの基本」について解説します。

06. アニメーションダンスとロボットダンス

本解説でも「アニメーションダンス」について簡単に説明する際は「ロボットのような動きを取り入れたダンス」と一言で表記することがありますが、クリエイティブの観点からすると「アニメーションダンス」と「ロボットダンス」には表現の骨格となる「表現コンセプト」とそれを表現するための「ルール」があるため、当然ながらそれぞれの表現には違いがあります。

結論から先に言うと、アニメーションダンスとロボットダンスの違いとは、「ロボットスタイル」を採用しているかそうでないかによって決まります。

つまりアニメーションダンスとロボットダンスの違いを理解するためのキーワードは「ロボットスタイル」であり、「ロボットスタイル」がわかることによって「アニメーションダンス」との違いがわかります。

第6回|ロボットダンスとの違い

そこでシリーズ第6回目は「アニメーションダンスとロボットダンスの違い」にスポットを当て、この2つの決定的な「違い」について詳しく解説していきたいと思います。

アニメーションダンスとロボットダンスの決定的な「違い」とは
アニメーションダンスとロボットダンスの決定的な「違い」について解説します。

07. 代表的スタイルの種類とやり方のポイント

「アニメーション」(Animation)は、ロボットやアニメーションの特撮技術からインスピレーションを受けて創られた、「映像特殊効果」を身体で表現するスタイルです。

このスタイルは1984年公開の映画「ブレイクダンス」によって世界中のストリートダンサーへと広まり、その後マイケル・ジャクソンが1980年代から90年代にかけて開催したバッドツアー(1987年)、デンジャラスツアー(1992年)、ヒストリーツアー(1996年)の3つのワールドツアーで披露したことによって一般の人々の目にも触れるようになりました。

「アニメーション」は、それ自体が「独立した意味を持つ」スタイル、として存在しているため、スタイルそのものが「表現」として成立しています。

その一方で、このスタイルの「表現の特徴」から、わざと変わったことをすることによって人目を引くような「奇をてらった動き」がアニメーションの表現、と勘違いされやすいスタイルでもあります。

わかりやすい例として、たとえばウェーブ(Waving)は、身体の各部位を自在にコントロールすることによって全身に波がうねるように表現する「スタイル」であり、「アニメーション」ではありません。

なぜなら「スタイル」はそれ自体が「独立した意味を持っている」ため、ウェーブは「ウェーブ」という「独立した1つのスタイル」として存在しているからです。

同様に、ティッキング(Ticking)は、等間隔に順を追ってパラパラ漫画のように表現する「スタイル」であり、「アニメーション」ではないのです。

つまりクリエイティブの観点からすると、「表現」であるアニメーションには当然ながら表現の骨格となる「表現コンセプト」があり、それを表現するための「ルール」がある、ということです。

これを踏まえ、「アニメーション」の表現に特化し、ダンスの構成の中で「アニメーション」をメインスタイルとして表現しているダンスが「アニメーションダンス」です。

第7回|アニメーションダンスの基礎

そこでシリーズ第7回目は「アニメーションダンスの基礎」にスポットを当て、次の「3つのトピック」について詳しく解説していきたいと思います。

1. 代表的スタイル

2. 「アニメーションダンス」の条件

3. 「アニメーション」のおもなスタイル

アニメーションダンスの基礎|代表的スタイルの種類とやり方のポイント
「アニメーションダンスの基礎」にスポットを当て、その基礎となる「3つのトピック」について解説します。

08. ブガルー・シュリンプ

これまでの解説では折に触れてブガルー・シュリンプについて言及してきましたが、ここで一度情報を整理したいと思います。

第8回|ブガルー・シュリンプ

そこでシリーズ8回目は「ブガルー・シュリンプ」にスポットを当て、アニメーションダンスを習得する上でこれだけは理解しておきたいブガルー・シュリンプの創り出した「アニメーション」のスタイルのルーツと、ブガルー・シュリンプの表現するダンスの「特徴」について詳しく解説していきたいと思います。

ブガルー・シュリンプ|これだけはおさえておきたいアニメーションダンスの「特徴」
ブガルー・シュリンプの創り出した「アニメーション」スタイルのルーツとダンスの「特徴」について解説します。

09. ポッピン・タコ

これまでの解説ではブガルー・シュリンプと同様に折に触れてポッピン・タコについても言及してきましたが、ここで一度情報を整理したいと思います。

第9回|ポッピン・タコ

そこでシリーズ9回目は「ポッピン・タコ」にスポットを当て、アニメーションダンスを習得する上でこれだけは理解しておきたいポッピン・タコの創り出した「アニメーション」のスタイルのルーツと、ポッピン・タコの表現するダンスの「特徴」について詳しく解説していきたいと思います。

ポッピン・タコ|これだけはおさえておきたいアニメーションダンスの「特徴」
ポッピン・タコのダンスの「特徴」について解説します。

10. マイケル・ジャクソン

本解説でも便宜上、マイケル・ジャクソンが「アニメーション」を取り入れて表現するダンスのことを「アニメーションダンス」と表記することがありますが、これまで解説してきた「アニメーションダンス」の定義(※3)にもとづいて考えるとそれとは違うということがわかります。

なぜならマイケル・ジャクソンは、ダンスの構成の中でポッピングやアニメーションなどに属さない「マイケル・ジャクソンスタイル」をメインスタイルとした上で、マイケルの「表現者の個性」として、「アニメーション」とそれに関連する各種スタイルを取り入れて表現しているからです。

※3:「アニメーション」の表現に特化し、ダンスの構成の中で「アニメーション」をメインスタイルとして表現しているダンスのこと。

第10回|マイケル・ジャクソン

そこでシリーズ10回目は「マイケル・ジャクソンのアニメーション」にスポットを当て、「5つの事例」をもとにマイケルが影響を受けた「アニメーション」の表現について詳しく解説していきたいと思います。

マイケル・ジャクソンのアニメーションダンス|5つの事例で見る影響を受けた表現
「5つの事例」をもとにマイケル・ジャクソンが影響を受けた「アニメーション」の表現について解説します。

11. アニメーションダンスの練習

これまで解説してきた10回の解説によって、アニメーションダンスの「全体像」の基礎をとらえることができたと思います。

この「全体像」の基礎をとらえた上で各種練習を積み重ねていけば、あなたはきっと何かしらの「アニメーション」の使い手となっていることでしょう。

しかしながら「練習」といっても何をどのように練習したらいいのかわからない人も少なくないのではないでしょうか。

第11回|上達するための練習

そこでシリーズ第11回目は「アニメーションダンスの練習」にスポットを当て、アニメーションダンスを習得する上でおさえておきたい「上達するための練習」について詳しく解説していきたいと思います。

アニメーションダンスの練習|おさえておきたい「上達するための練習」とは
アニメーションダンスを習得する上でおさえておきたい「上達するための練習」について解説します。

12. アニメーションダンスの構成

前回(第11回)の解説によって、アニメーションダンスを「上達するための練習」について理解することができたと思います。

この「練習」について理解できた人は、次の段階として、この「練習」をどうやって「自分の表現」へと反映し活かしていけばよいのか、ということを考えていることでしょう。

結論から先に言うと、それは「ダンスの構成」です。

第12回|ダンスの構成

そこでシリーズ最終回は「アニメーションダンスの構成」にスポットを当て、3つの実例を交えながら詳しく解説していきたいと思います。

アニメーションダンスの構成|実例で見る3つの「しかけ」
「アニメーションダンスの構成」について3つの実例を交えながら詳しく解説します。
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